今年は熊が不安で登山出来ないと思っていたが、イベントを見つけ申し込んだ
当日は曇り空だけど、降らなきゃオッケー
移動に2時間みて、6時頃出発、途中でおにぎりを買い、食べながら向かう
早めに着いた、トイレと受付を済ませ、集合時間までバナナを食べたりして待つ
本日の参加は30人ほどらしい
準備体操をして、出発

筋トレの成果か登りも疲れず休まず進む

空はどんよりしているが雨は降ってない
歩き始めに隣の女性に話しかけられ、会話をしながら歩いた、同じくらいの歳かな
登りは本当に順調で最後の階段も励まされながら休まず登れた

頂上ではベンチでおにぎりを食べ、お茶を飲み少し休む、その後みんなで写真撮影
降り始めて、左膝の痛みに気づく
負担をかけないようにゆっくり降りたが、どんどん痛くなる
途中で周りの人に膝が痛いので、後からゆっくり行きますと言い、先に行ってもらった
どんどん姿が見えなくなる、後ろの方からも来るとは言え、そちらも姿は見えず、ひとりで降った
熊が怖くてイベントに参加したのに、結局ひとりである
カーブを曲がるたびに果てしない下り坂が見えて、挫けそうだった

それでも一歩一歩進めばいつかはゴールに辿り着くと言い聞かせ、ほぼ休まず降り続ける
もう、登山はやめた方がいいかなと思い始めた
こんな簡単な山でこんなことになるなら、他の山は無理だし、立ち往生したら大変なことになる

そもそも登山ってそんなに身体にいいわけじゃないのではないか
病気になったり、転んで背中が直角に曲がったおばあさんも若い頃は健脚だったという
歳とっても筋肉も落ちず、肺活量もあって元気よという人をあまり知らない
いずれにしても、私には合わないのかもしれない
夢のような景色が見られるのは宝物だけどね
別の山では、熱が出たり、背中を痛めたりしたから、スピるけど、おいそれと山に入るものではないってちいさいおじさんも言っていたしね
やっと平地が見えました

しかし、車道に出てからも長かった、びっこひきながらズルズルと歩いた

登山口に着くあたりに、最初に話した女性に会った、解散後にお手洗いに向かうところらしい
ゴールに主催者がいて、皆さん整理体操後に解散したそうだ
靴を履き替え温泉に向かう
駐車場で準備していたら隣のレーンにあの女性が停まった
脱衣所でも隣に来たので声を掛けた
帰る時も隣にいたので、お先ですと声を掛けて出てきた
偶然が続いたからお知り合いになりたかったけど、もう山には登れないと思うからね
その女性は阿佐ヶ谷姉妹のみほさんによく似ていて、心の中でみほさんと呼ぶ
もしも、来年このイベントがあって、膝にサポーターでもして参加することにしたらまた会えるかな
またね、みほさん
さ、もうここには来ないかもしれないから好きなカフェにでも行っておくか、2時すぎだもん、空いているだろう
混んでいた

奇跡的にひと席だけ空いていて、通された
カウンターで隣の女性2人組は何やら税金かなんかの話で盛り上がっている、後ろのテーブル席の女性2人組は医療のはなしか?
隣は皿もカップも空で、入り口には待っている人たちもいるのに帰る様子はない

そのうち隣の女性が咳こみ始めた、痰のからむ風邪の咳である、ずーっと咳き込んでいる、帰ってくれや

店の雰囲気も店主もいいけど、客層が‥もう少し静かに話す客がいいな
スーパーに寄って帰ったけど、ずっとびっこ
夜中も足の痛みがあったけど、朝にはほぼ治っていた
































