土曜日、本日のメインはヴァイオリンリサイタル
少し離れた街へ向かう
ほとんど行った記憶のない街、ルート検索して、初めて通る道を行く
近くにテレビで紹介されていた洋食屋があるのでそこで昼食
夜はバーになるらしく薄暗い店内
開店と同時に入店したが、私が出るまで他のお客さんはなかった
テーブル席とカウンター席に予約席のプレートが置いてあったので正午あたりにでも来るのだろうか
オムナポリタンセットを注文
最初にサラダがきた

フワフワの千切りキャベツの上に生ハム
次にスープ

オニオンスープ、熱くて飲めない、猫舌
ナポリタンが玉子にすっぽり包まれている


味は‥ごめん、普通
うっま、は出なかった、次回はないかなー
リサイタル会場に向かうも、開始まで2時間近くあるので近くで時間を潰す

ここは石川啄木の故郷なのだ
中では石川啄木の生涯などを紹介している
啄木といえば、まあまあのクズな歌人だが、その点については紹介されていない
記憶違いだったのだろうかと調べてみたらやはり‥だった
それでも26歳の短い生涯、もっとやりたいことあっただろうな

次に近くの道の駅へ、賑わっている

敷地に点在する建物では胡桃の革のバッグの講習などが行われているらしい、興味深すぎる
この街は岩手山と姫神山に挟まれたすごくいい場所、くどうれいんの故郷でもある
さ、そろそろ時間なので会場へ向かおう
駐車場がいつの間にかいっぱいになっていた
歩いているのはご年配の方が多い
会場前のホワイエでしばらく待つ、冷房がなく暑い
開場後、私と反対側に列が伸び、列が切れるのをしばらく待った
若い人もたくさんいて、おしゃれな方もたくさん見た、参考になる
私の席は後ろの方の端っこ、出入りしやすいのがいい、隣も中年女性の2人連れでいい
冷房が強烈に効いてて寒いくらいだった
リサイタルは大盛り上がりで、ストラディバリウスの生音を初めて堪能した
300年も昔の楽器がこんなにも素晴らしい音を奏でている、弾き手は楽器のお世話が大変だそうだ
ヴァイオリンのために筋トレをし、移動では走り回り、練習時間を確保しているとか
まさにヴァイオリンに捧げた人生のよう
音も演奏も素晴らしく、後半になるに連れて涙が止まらなくなった
周りに泣いている人などいなかったが
行って良かった、出来ればまた聴きたい
また推しが出来たかもしれない
